動くなら、いま。未来を変える。
グローバル展開を加速する最適解 - 専門知識と実績で導く海外進出支援







戦略策定から現地法人設立まで、
あらゆるプロセスをワンストップでサポート




海外市場でのビジネス成功を専門家のチカラで
サポートします
サポートします
98%
顧客満足度
30%
コスト削減率
7.6M
業界経験
海外駐在歴20年
(うち東南アジア17年)
の豊富な現場、実務経験
豊富な経験
タイ、ミャンマー、フィリピン
にて約300社へのアドバイス実績
多角的なサポート体制
多様な業種、専門分野、
多国籍なプロフェッショナル
(専門家)のネットワーク
海外進出を成功に導く。
経営資源の有効活用
現地の目となり耳となる
これまでタイ、フィリピン、ミャンマーに駐在しながら、当該国への進出をご検討されている企業様のご相談を数多くお受けしてきましたが、いつも残念に思っていたことがあります。
それは、いただく質問やご相談のほとんどが「日本にいながらでも情報収集や検討が可能」だということ。現地視察は時間的にも資金的にもコストがかかります。貴重な経営資源を使って現地まで足をお運びいただくのであれば、現地でしか得られない情報や人脈づくりにその資源を使っていただきたいと考えております。
東南アジア中心とした世界各地に関する豊富な知見と専門家ネットワークを有する当社が、貴社の目となり耳となり、入念な事前準備はもちろんのこと、効果的・効率的な現地視察、実際に進出が決定した際のハンズオン支援等、企業様の状況にあわせ、経営資源の有効活用のために最適なサービスをご提供します。
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徹底した市場調査と戦略立案
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現地パートナーとの信頼関係構築
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迅速かつ確実な進出実行支援
こんなお困りごとはありませんか?
海外から引き合いがきているが対応に自信がない

T.K.さん
精密機械製造会社社長
社内に海外展開のリソース(人材、ノウハウ等)がない

M.S.さん
ITソリューション企業取締役
政府の支援制度や補助金について知りたい、活用したい

Y.N.さん
食品加工会社経営企画部長
現地視察や展示会出展の手配やサポートをお願いしたい

H.T.
伝統工芸品メーカー代表
日本の常識は海外の非常識!
意外なところに潜む落とし穴…
メールはもう古い!?
電話でのやり取りはハードルが高い!ゆえに現地関係者にメールでアポ依頼をされる企業さんは多いですが、「返事が来ない」というご相談もよく頂きます。東南アジアでは、日本以上にビジネスでのSNS利用が浸透しています。コミュニケーションツールの複数利用と賢い使い分けは必須です!
自己主張は礼儀?
日本でよく使われる「よろしくお取計らいください」という表現。便利でつい多用してしまいますが、海外では行間を読むコミュニケーションはありません。要求事項は明確に、不明な点は理解できるまで何度も確認。自己主張は失礼ではなく礼儀です。が、相手の心象を悪くせず伝える必要があります。
現地語通訳のリスク
自社に英語人材がいない場合、日本語–現地語通訳を雇う企業様は多いですが、意図を汲み正確に通訳してくれているでしょうか?確かめようがありません。英語という第三言語を介在させることは意思疎通のリスクを減らすことになります。英語を使うとプロフェッショナル感が増し、相手側の見る目も変わります。
東南アジア進出をお考えの企業向け
東南アジア進出サポート
東南アジア市場進出をご検討中の企業向けに、現地市場での手厚いサポートを提供します。
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25%
「増加したRetention」
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1.7X
User Base Growth

よくある質問(FAQ)
「よくある質問」
「よくある質問をまとめました。」
質問1: なぜ現地視察が必要なのですか?
現地視察は、現地でしか得られない情報や人脈を構築するために必要です。実際に足を運び、状況を確認することで、より正確な判断ができます。
質問2: 現地視察の費用はどのくらいかかりますか?
回答2: 現地視察の費用は、進出先や規模によって異なります。弊社ではお客様の予算に合わせたプランを提案いたします。
質問3: 現地視察のスケジュールは調整可能ですか?
はい、お客様のご都合に合わせて、現地視察のスケジュールを調整いたします。
質問4: どのようなサポートを受けられますか?
回答4: 入念な事前準備から、効果的な現地視察、進出後のハンズオン支援まで、お客様のニーズに合わせて幅広いサポートを提供しております。
質問5: 視察後のフォローアップはありますか?
視察後も定期的な報告やアドバイスを行い、お客様の進出計画がスムーズに進むようサポートいたします。
質問6: 他社との違いは何ですか?
弊社は東南アジア各国に豊富な経験と専門知識を持つ専門家がチームを組み、お客様に最適なサービスを提供します。